砂糖依存症になった私が、ツラさを全力解説
砂糖大好き
甘いものはお好きですか?
私は甘党なうえ、甘いものが大好きです。
息を吸うように砂糖を摂取する日々です。
ええ、完全に砂糖依存症だとおもっています。
日本だとアルコール依存症やギャンブル依存症はよく耳にしますが、砂糖依存症の怖さについてはあまりテレビで取り上げられない印象です。
でも、砂糖だってなんだって、依存したらデメリットは当然あります。
そこで、1人でも砂糖依存症に陥らないようにするために!!!
なってしまった私がつらいことをお伝えしようと思います。
1、身体的不調
太るのはもちろんのこと、砂糖は体を冷やすので、冷え性になります。
しかも太り方が、セルライトができるような脂肪太りでまーキツイ。痩せにくい。
冷え性は女性ですと大敵ですし、これまたなかなか治らない。
2.精神的不調
砂糖の過剰摂取で精神疾患のリスクが高まるそうな。
一時的に砂糖は多幸感をもたらしてくれるが、しょせん一時なんですねえ。
人生そう甘くないってか。。。。
ただ精神面に関しては今のところ自覚症状はありません。
むしろ砂糖に精神支えられている気がする、、あ、これが良くないんでけどね。
3.依存しているという事実が不安
喫煙者の人って、別にタバコ吸いたいと思ってなくても喫煙所があるとなんとなく吸うこと、ありますよね。
なんで吸うのか聞くと、のちのち吸いたくなったら困るからとのこと。
でもこれ、私も砂糖に置き換えたらわかります。
別に甘いもの食べたいと思ってなくても、夕食後甘いものが食べたくなってイライラするのが嫌でコンビニであらかじめスイーツを買ったり。
これが依存なのか??と思うと、依存していること自体に恐怖を感じてきます。
依存って、なんとなく怖いイメージですし、なるもんじゃないですからね。
地味に心理的には、これが1番ツライかも。
白い粉はほどほどに!!
こんなかんじで、デメリットを軽く分類しただけでも3つあるわけです。
合法な白い粉ですが、、皆さまほどほどに♡