過食の醍醐味とはなにか?
過食を推奨しているわけではありません。
あくまでも私が過食をしているときはこんなことを考えているよ、これが好きだよという話です。
1、急激な血糖値の上昇による眠気、倦怠感
菓子パンやお菓子を短時間に大量に食べるので当然のように血糖値が急激に上がり半端ない眠気と倦怠感が襲ってきます。
お腹が苦しくて普通の体勢で横になるのは難しいけれど、この眠気を深夜3時4時に味わえたら幸せだろうな、眠剤のまなくていいのになと思います。
意外と気持ちいいです。
2、一時的な多幸感
砂糖や小麦には依存性があります。要するに薬物を摂取しているようなものですから多幸感があります。
ま、そのあとあーー過食しちゃったな、って思うので一時的に過ぎないですけどね。
3、シンプルにおいしい
ダイエットを普段はしているので、食べることを我慢しているものを食べれます。
また、美味しいものは脂肪と糖でできていますから、最初は普通においしいものを食べれているな、と思えます。
4、悲劇のヒロイン気分
過食も終盤になるとあーやったな、と思います。
パキってくるというか、なんというか。
そんな時は悲劇のヒロイン気分を存分に味わえます。
大体こんなところでしょうか。
過食をする原因は人それぞれなので一概にこうとは言えないとは思いますが、少しでも共感してもらえたらうれしいです。
過去のブログに、過食におすすめの食べ物をまとめているのでよかったらご覧ください。