モテたい女がK-POPにハマってはいけない３個の理由

kpop、最近すごく流行ってますよね。

2019年紅白歌合戦にTWICEが出場したのは、記憶に新しいと思います。

Feel Special

特に女子大学生、女子中高校生にはBTSやEXOを筆頭とするボーイズグループも好きな人が多いです。

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実際、現役女子大生である私もkpopが大好きです♡

しかーーーーし！！！

もしそこのあなたがモテたいとおもっているのであれば、kpopにハマるのはちょっと考えたほうがいいかもしれません。

その理由を３個紹介していきます。

１．化粧の男ウケが悪くなる

ザセム　the SAEM　センムルゼリー　キャンディティント　＃04　Peachピーチ

kpopアイドルって、みんなびっくりするくらいかわいいんです。

そんな憧れのアイドルと同じ化粧品を使いたいと思い、韓国コスメを買う人は少なくないと思います。

実際、韓国の化粧品はティントの持ちや発色が良かったり、パッケージも可愛くて素晴らしいものがたくさんあります。

しかし、よく考えてみてください。

男ウケの良いメイクは、ピンクのチークに濃すぎない口紅とアイシャドウ。

対して韓国コスメは発色が良いので、どうしても濃くなってしまいがちなんです。

こうして必然的に、男ウケの悪いメイクになってしまうのです。

２．男ウケの悪いファッション

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日本のアイドルはシングルごとに決まった衣装があり、それで音楽番組や各種メディアに出演しますよね。

対して韓国アイドルは、衣装を決めることなく、番組によってそこまで衣装らしくない服で出演します。

その衣装を見て、真似したらアウトです。笑

私服風とはいえ、あくまでも衣装なので華美だったり多少奇抜なんですね。

そして当然のように派手な服は、男ウケが悪いんですねー。

３．オタ活に金と時間がかかりすぎる

LOVE SHOT - The 5th Album Repackage

アニメにせよ地下アイドルにせよオタ活というのは、お金と時間をとても必要とするんですね。

でも、kpopは沼にハマればハマるほど、大変なことになるんです。

大前提として、基本的にアイドルは韓国にいるので遠征費用がとんでもないです。

日本に来日した時も韓国に近い大阪や博多が多いうえに、アイドルの移動費があるためチケットも高額です。

しかし、せっかく日本に来てくれているんだからもったいない、という心理が働きチケットを買ってしまいます。

また、新大久保ではアイドルグッズを手軽に買えるため出費が重なります。

このようにお金と時間を使いすぎると、男性からは怖い、金遣いが荒いといった印象を持たれ、敬遠されるキッカケとなるんです。

まとめ

このように、kpopにハマると男ウケの悪いメイクとファッションをしてしまい、オタ活で男性にひかれることでモテから遠ざかってしまう恐れがあります。

しかしもちろん、趣味に理解を示してくれる男性や、韓国ファッションが好みな方もいると思います。

どんなオタ活にせよ、のめりこみすぎないようにそこそこに楽しめるといいですね！！

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